?の続きo(^-^)o 「ん…はれ…」夏希が目をさますと母が晩ご飯を作っていた。 「ぇ…！?お、お母さんハルは！?」「ああやっと起きたの?もう６時よ」「ぁあ〜お母さんそうじゃなくってぇ〜！ハ・ル・は？」「晴希？ああ…晴希なら部屋にいるんじゃない？」 ﾄﾝﾄﾝ… …あたし確かハルとえっちしてて…そんで途中から寝ちゃったんかな？でもあの時十ニ時だったから…あたし６時間寝たの…まぁいいか…(>_<) かちゃ… 「…ハル？いるの」 「あ、夏希…起きたんだ…(笑)」「ハル…ごめんっ寝ちゃって」 「…いいよわかったから本当に夏希を愛してるんならこんな事しちゃいけないんだって」「…ハル」「ばか…泣くなよ大好きだよ…だから…離れよう」 「ぅう〜っ…うん…うん…頑張る」…大好き…大好きハル…でも でも大切な弟だから 「夏希ーっ晴希ーっご飯よー」「…だってさ今日は姉貴の好きなハンバーグだぜ」 「…うんっ」 …バイバイ私の恋人 これで「愛しすぎて…」は終了します。 これまで感想をくださったり応援してくれたり、愛読してくれた方本当にありがとうございました。もし続きが読みたいなどの書き込みがあったらその後の話しでものんびり書こうかな〜と思っています。本当にありがとうございました。
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