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女の懺悔録 [17]

M子  2009-09-18投稿
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ミノル君の声に私は汗びっしょり、赤い顔でおトイレから出て行きました
トシオ君は手洗いの蛇口からバケツに水を汲んで戻ります。
外はもう薄暗くなっていました。
二人は段ボールハウスの裏手のツツジの植え込みの間に私を連れて行きます。小さなタライにバケツの水を移し、私を全裸にすると、トシオ君は
「奥さん、少し冷たいですが、これにお尻を浸けて下さい」
私のワンピースを肩にかけて言います。

ミノル君が前から、後ろから綺麗に洗ってくれました。私はやっと、生きた心地を取り戻しました
トシオ君は、タライの水を新しく入れ換えながら
「奥さん、セックスに、『恥ずかしい』はありませんよ。何でもありです楽しみましょう」
と言いました。

ハウスに戻るとミノル君は洗面器に浣腸液を瓶から移すと、液体石鹸を混合し白濁した液体を作りました。注射器に一杯、吸い込みます。
「奥さん、二回目を始めます!これから気持ちよくして上げますからね、これも買いましたから」そう言うと大人のおもちゃを箱から取り出し、スイッチを入れ、首をグルングルン回る、それを白濁液に浸し、私のアソコに宛てがいました。
「じゃ、トシさん、後から奥さんを抱っコして!奥さんは股を開いて、膝を抱いて!」
今日はミノル君が指示を出します。勃起したトシオ君のォチンチンを後頭部に感じる位置です。
私は自分でも、アソコが見えます!
ミノル君は、
「奥さん、バイブ、マンコに入れますよ!トシさん、バイブを持って!」
グルングルン、首を振りながら入って来ます。
「ああ、あ〜〜〜〜ッ」
私はそれだけで声が出ます。トシオ君はバイブを出し入れするのです!
「奥さん、浣腸しますからね!…もう今度は、ウンコとかはそんなに出ないはずです!…今度はこの白い液がブリブリ出るだけです!恥ずかしくありませんから。このバケツに思いきり出して下さい!いいですね?少し多めに浣腸しますよ」
バイブも注射器も見えます!生温い浣腸液がお尻に入って来ます。
注射器を次々に空っぽにしながらミノル君はお尻に注入するのです。
「奥さん、お尻をキュッと絞めて下さいよ!マンコも絞まるでしょ?でないとお尻から洩れますよ!マンコが絞まるとバイブを強く感じる筈です」
「奥さん、四本入れましたからね…」

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