私は、アソコにバイブレータを入れられ責められています。
オモチャと言う物を使うのは初めての経験でした
それは、強烈な衝撃となって体を駆け抜けます!
その上、ミノル君からはお尻に大きな注射器で四本も浣腸液を注入されたのです。
二人共、浣腸そのものには興味はなく、目的は、「二穴責め」をするのに必要な「アナル拡張」だと言います。
トシオ君の勃起したペニスが私の後頭部に感じます。左手で乳首を愛撫し右手では私の下腹部をマッサージしています。
お腹に浣腸液を浸透させる為だと思います。
オヘソと恥毛の辺りを押すように揉みます。
「あああ〜〜〜〜ッ……ミノル…く、ん!…凄いオモチャ…あッ、あ〜ッ初めて…なの!…」
ミノル君は巧妙にオモチャを使うのです。
「ホントに?じゃ、これも感じるでしょ奥さん」
私のアソコから抜いたオモチャを割れ目?縦のラインに添って這わせるの!指でクリトリスの皮膜をめくり、ピンポイントでオモチャを当てられた時は凄い衝撃が走ったのです!腰が痙攣を起こすのです。足の指まで引き攣るのです!
「ヒヤッ〜〜〜、ミノル君…優しくぅ〜〜ッお、お願い!…徐々に…イッて!ああ〜、死ぬ!あッ…そこ!そこッ…くぅ」
のたうちまわるように腰を動かす内、またあの地獄のような便意が私を襲ったのです!
「ミノル君!出ちゃう!また!出そう!あーッ」
「奥さん!早く!…バケツ持って!さっきのタライのところに!早く!」
ミノル君はバケツを差し出して言います!
私はそれを掴むと、
「来ないで!絶対来ないで!…言うから!済んだら……呼ぶから!」
私は裸足で駆け出していました!
私がバケツにお尻を据えたと同時に、またあの恥ずかしい吐瀉音が響きました!…暗くてよく見えません。シャー〜っと出て行きます!
あの二人が居なければ、辺りに人が居なければ快感だったかも知れません
「奥さん!いいですか?行きますよ!失礼します…終わりましたか?…」
二人の声が近づいて、
「ハイ…終わり…ました」と私は言ったものの、ティッシュも持っていません。全裸でバケツにお尻を据えたままのぶざまな恰好です。
「奥さん、水を替えてありますから、もう一度、タライにお尻を浸けて下さい。洗います」
「私、恥ずかしい」