「私、恥ずかしい!」
言ったものの、洗って貰うしかありませんでした
ノロノロとバケツから立ち上がるとタライにお尻を浸けたのでした。
タオルで綺麗に拭いてくれたあと二人はペンライトでバケツの中を照らしながら、
「奥さん、もう一回ですね、浣腸!まだいくらか残って居ます!…見てください!でも、今度で最後です!もう一回、我慢して下さい!」
と言います。
私は恐る恐る、バケツの中を覗くと、白濁液に混じって、色の違う異物が少し見えたのです。
「恥ずかしい!…でも…ホントね!…不潔なことは出来ないわ!言う通りにします!もう一回ね」
「トイレに流して…水を替えて置きますね…」
トシオ君はタライとバケツを持って手洗い場に向かいます…。
こうして、私は計三回の浣腸をされたのです。
勿論この三人と私の愛犬ナオしか知りません。
「で、最後はどうなるの?どうするつもり?」
私が尋ねると、
「最後?ですか?…私の上に奥さんが乗って、マンコにチンポを入れますよね。入れたまま、奥さんのお尻にミノルがチンポを入れる訳です!同時に二本のチンポが奥さんの二つの穴に入る訳ですだから『二穴責め』!息を合わせて、三人同時にイク訳です。マンコにもお尻にも同時に射精します!贅沢ですよ奥さん」
私は大きいトシオ君のと硬いミノル君のモノが…同時に、と思うと黙るしかありませんでした。
ォマンコはオモチャで責められお尻はアナルバイブと言うモノて徐々に拡げられたのです。
その日の最後には、赤ちゃんのおしゃぶりのようなモノをお尻に嵌めるのです。せっかく拡げられたお尻が戻らないように嵌めておくと言うんです
拡張が終わるまでは、毎日、公園に行きました。
どちらか一人の時もありましたが、最初に普通のエッチでイカされ、浣腸して拡張され、長さ5センチ程の栓のようなモノを嵌められるのでした。
お家で用をたすときは苦労しましたが、不思議な現象が起きたのです。
排泄が順調なためか、肌の色艶が良くなり、3K
程体重が減少したのです
「それで、あなた達、試験の方は大丈夫?進んでるの?」
私が尋ねると、二人とも「奥さんのお陰でストレスも溜まらず…集中出来ます。毎日楽しいです…それより奥さん、最近一段と色っぽい!」
と二人が言うんです。