「ぎゃー!!人多い!!ぎゅうぎゅうだよぉー!!」 と,独り言を言いながら人並みに流されて行った。 ぎゅうぎゅう詰めの中,お尻に違和感があった。 『何?まぁ,こんだけぎゅうぎゅうだから仕方ないか・・・。』 と,私は思っていた。 だから私はそのまま普通に立っていた。 その時,その手が私のお尻をゆっくり撫で始めた。 『えぇ!?これって痴漢!?』 その手はパンツの上から私のアソコを撫で始めた。 私は恥ずかしくて声なんて出せなかった・・・。
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