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主人の部下と…?

村木 ゆずる  2009-09-20投稿
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「交替する?芳本!奥様のオマ〇コとバック…残してる!舐めてあげて」
木村君はそう言うと位置を交替したようだ。
「奥様、凄く良かったです、フェラチオ!…でも…不思議と言うかおかしいですよね…」
芳本君は私の陰部に指を出し入れしながらブツブツ、呟いている。
芳本君は指を二本、入れて来る…
Gスポットと言う場所を刺激してくる。
「ああ、芳本君!知ってるのね!あっ、ぅあ、あ…そこ、私の…弱点!…出ちゃうの!…汚しちゃう…ああダメ!いい!いい…ダメ!ダメ〜ッ…」
木村君は、私の両手を引き上げると、脇、腋の下を強烈に舐めて来る!
「奥様!私、ここの匂い…好きなんです!女性のここ!…伸び始めた毛穴のザラザラ感、舌触りも好きなんです!Gスポットを舐めてる感じで…」
「あ〜〜木村君は…言うことが…卑猥!…私を…ゾクゾク…させる!…Gスポット、舐めれる訳…ないじゃない!エッチね…芳本君は…何が…不思議で…おかしいの?」
私が言うと、
「いえ、チ〇ポを奥様がくわえてもセックスとは言わないのに…ここ、この穴に…チ〇ポ入れたら…もうセックスなんですね。同じくわえるのに」
それには私は黙っていた

「ああ、芳本…君!嘘じゃないのよ!そこ、長く…やられると…凄く出ちゃうの!潮っていうの?
あれ!……それより…さっきの…話し!誰が…決めたんでしょうね?ゴムを…コンドームを根本まで…キチンと着けて!二枚でも重ねて…したら?指やオモチャなんかと…同じじゃない?…考えられない?…割り切れないかなあ?届かない私の…奥の方をマッサージするって考え、無理?」

二人共、それには答えず「奥様、それじゃ、オマ〇コとお尻、お口てマッサージですよ!マングリしますよ!…それにしても、木村の言うとおりですね。奥様のオマ〇コまだ色は綺麗だし…奥様は女性のを見たことないと思いますが…多分、名器ですよ!他の女性と形が違いますよ!男なら入れて見たくなります」
芳本君は、じっくり眺めているのだろう、しみじみと話す。嘘でも悪い気はしなかった。

人間の舌は、下から上にしか舐められないのを今更ながら、実感した。
芳本君は巧妙に舌を使った、そして演出とでも言うか、卑猥な音を私に聞かせるのだった。
スイカを食べるように音を立て、オツユを一滴もこぼさす吸った。お尻から上へ…感じる場所を

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