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主人の部下と…?

村木ゆずる  2009-09-21投稿
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「お尻も上品で可愛い、奥様!…美人のお尻って卑猥ですね。奥様が毎日トイレに座るところを想像してしまう!」
芳本君はクンニの途中で感想を述べる。
チュパ、チュパ…と音をさせて私の愛液を吸う。
「ああ、あ〜…堪らない …このまま?二人共…これで…いいの?満足?」
私が次に進めないじれったさをぶちまける。
「奥様、奥様が、さっき言ったこと…私達だって同じです!チ〇ポ追っ立てたままで帰るなんて…生殺し状態ですよ!…舐められたら、入れたい。…でも奥様は、上司、部長の奥様です。辛いです苦しいです!木村だって同じだと思います」
「そうですよ。なんで…部長の奥様なんですか、帰りに駅のトイレでオナニーするしかないです…私は、生殺しじゃなくて半殺しです!見て下さいこのチ〇ポ!」
二人共、お酒を飲んだとはいえ、まだ理性は持っているようだ。

「どうしても、それを言うのね?ここに主人が居るからなのね?…サラリーマンですものね…判ったわ。…生殺し状態で…帰るのね…切ないね!………じゃあ、こうしましょ、私が駅前の深夜スーパーの駐車場まで、二人をお送りします、私の車で。 車の中でお話しましょ!…主人には手紙を残して置くわ!どう?」
二人は顔を見合わせている…主人の方も見ながら。
「じゃ、私が一番酔いが醒めてます!そこまで私が運転します?お車貸して下さい」芳本君が言う
「そんなに大きな車じゃないけど後部座席、広がるから。我慢出来る?」
「はい!ここ以外なら…どこでも…」
と芳本君が言った。

横浜に住む義弟夫婦が家を改築中でその間、頼まれて預かっているワンボックスカーだ。
もちろん、全面にスモッグシールが張ってある。
私が買い物の際、最速安全にスーパーに行ける秘密のルートを芳本君に運転してもらった。
24H営業のスーパーの駐車場の隅に車を入れた。

「私、こんな事するの、初めて!…でも、主人を裏切ると思いたくないの、だからホテルなんかには行かない。主人が会社に居る限り、あなた達主人について行ってくれますか?ふしだらな妻と思われたくもない。主人がお世話になってるお二人は、私にとっても大切なあなた達なの!」
主人が今、社内でどんな立場にあるか、薄々は判って居た。愛とか好きとか、子供じみた感情は抜きにして、私は妻!

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