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主人の部下と…?

村木ゆずる  2009-09-21投稿
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エンジンをかけてエアコンを調節した。
二人は下着一枚の姿だ。
「ぅぁ!私、男性のヌードって…初めて!…顔が赤くなる!…家でも、私の体がどうの、こうのと心にもない事を二人共、おっしゃって、信じてもいないけど…私、どうしたら、いいですか?正直言って初めてなの!…言って下さい何でも!ご希望ある?」私が言うと、
「奥様、言ったことに嘘はありません!奥様、本当に素敵です!希望はいっぱい、あります奥様には!でも無理なことは無理ですから」と木村君。

「無理かどうか、お聞きして見ないと…判らないわ。私に出来るかどうか…少し、怖いけど…ねえ…横になりましょ!顔を見ながらって…恥ずかしい…天井見ながら…聞かせて…あなた達の、触りながら…聞かせて!」
私は二人を見て言った。
二人で洋服を脱がせる。
両手で二人のペニスを握り、ゆっくり動かす…
一人の手が乳房に…一人の指が、下に…

「じゃ俺から言うけど…奥様、俺は三回しないと満足出来ないんです!無理ですよね?…それと、奥様の、ここの毛が欲しい。お守りにします!」
と木村君は希望を言った
「じゃ今度は俺?俺も三回かな!奥様だと四回イケるか。…後は、メンタル面で本当のファミリーになりたい。無理とは思うけど…奥様の温かいオシッコを木村と飲んで兄弟の誓いをしたいかな。
何があっても部長を支えるって。
勿論、毛も欲しい。後は奥様の愛液でグチョグチョに濡れたパンティが欲しい。欲が深いんです」

私は顔が赤くなりっぱなしだった!
「ととにかく、内容は判ったわ!毛って!そのための剃刀だったのね!!
それと、木村君三回、芳本君が三回?…六回?!
…あと、オシッコとパンティ?…ね!オシッコ、見てる前でするの?!」
私が恐る恐る、確認すると芳本君は、
「オシッコは勿論です、誰のオシッコが判らないものじゃなく、奥様のオマ〇コに口をつけて直接木村と代わる代わる全部飲むんですよ!…でも、木村!奥様のことも考えないと!…六回はきついよ奥様も!一人二回にさせて貰おうよ!」
「だな!じゃ条件揃えよう!最初に騎乗位で奥様に腰を使って頂いて、体位を変えてバックから一回射精して…後は正常位で一回、奥様にイッて頂くってのは?それで計四回になる!奥様どうですか?無理ですか?」
「時間があれば…六回でも…四回ならいい!でもオシッコ?!が…」

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