「オシッコ!…直接、口をつけてですか?…代わる代わるって…一回一回、止めるの?…車の中で?出来るかしら…」
私は不安になって二人の顔を覗く…
「そうですね!一回一回止めるの、女性は難しいですか?…じゃあ、リアドアを開けて、奥様に立ってオシッコして貰って…多少、漏れても、私達が入れ代わりますよ」
芳本君は簡単に言う。
「立って?ですか?…立ってオシッコしたことなんて…ないわ!」
私が言うと、
「大丈夫です!私たちがピッタリ、口をオマ〇コ に密着させますから…漏らしたりしません!」
芳本君自信を持って言う
「立って…するだけでいいのね?…止めてはみますけど…」
「それでいいんです!全部、出して下さい!」
「やってみる!…四回…して。…け、毛も要るのね?…下着って、今日の新しくない!これはダメよ…恥ずかしい!こんな物でいいの?…二人の要望、強烈ね!興奮と言うか、顔が赤くなるわ」
私が言うと芳本君が、
「それでいいです奥様!それで…私、木村のチ〇ポが奥様のオマ〇コに突っ込まれる所なんか、見たくないです。奥様が喘ぎ声でも出したら、焼き餅やいて…悔しくなる。
それに、奥様と二人だけで、秘密のテクニックでイカせてあげたい!
その方が奥様も大胆になれると思う。
だからその間、スーパーで時間潰します。終わったら、互いの携帯に電話することにして下さい。
だから、どっちが先か、決めて下さい」
「どっちが先か、私が決めることなんか出来ないわ!二人が決めて!」
私が困って言うと、
「判りました!こっちで決めていいですね?…じゃ奥様は、いっぱいオシッコ出るように、ペットボトルのお茶、一本全部飲んでて下さい!」
芳本君はそう言うと、二人は私に背を向けて、何やらコソコソ、話しを始めた…。
喉が渇いていたこともあったが、気がつくと私は真面目に、 1,8?ボトルの半分を飲んでいた。
「決まりました!奥様。最初俺が、奥様のオマ〇コご馳走になります!」
と木村君が振り向きながら言った。
「そういうことで、奥様先ず、毛を頂いて、オシッコ頂いて…私、消えます!…オシッコ出そうですか?」
と芳本君が言った。
「出ると…思います…」
私は恥ずかしくて不安で、小さな声で言った。