「それで?毛は…どの程度、頂きましょうか?」
芳本君はわざと丁寧言葉で聞いて来る。
「芳本君!オシッコにしても、これにしても……『頂く』何て言わないで!本当に恥ずかしいのよ!立ってするだけでなく…口をつけて飲むんでしょ?どうしよう私。…毛って?…主人も私も気にする方じゃないし…構わないわ、いくらでも!…でも、形が変になるなら…全部でも構いません」
私はセービングクリームと剃刀を差し出した。
「えっ、全部でも?いいんですか?…部長に叱られませんか?パイパンの奥様のオマ〇コも見たいな!ワクワクしますよ。なあ芳本」
と木村君は楽しそうに言って、セロハン袋を破る
「主人は…構わないわ!もう、ずっと…してないから。忙しいみたい…それより、木村君、男性ってみなさん、そんな言葉、いつも使うの?」
私が言うと、
「そんな言葉?って?」
「そのー、…チ、チ〇ポとかオマ〇コとか…恥ずかしい!使ったことがないわ、そんな言葉!…突然、聞くんですもの!ゾクゾクすると言うかリアルで…赤くなる!」
私が木村君に言うと、セービングクリームを私の股間に塗りながら、
「ああ、若い社員はいつでも使いますよ!判りやすいでしょ?チンポ、オマンコ…あっ奥様、股を拡げて!もっと!ああ、それでいいです!でも芳本、これ、どう分ける?…俺、オマ〇コの近くの毛が欲しいな!オマ〇コの匂いがするくらい近くの奴がいい!…奥様、ツヤもいいです、黒々としてて…長くて太い!」
「俺は、免許証、通勤カバン、セカンドバック、お守りにも入れるから…全部持って帰る!クリームを洗い落として…奥様、ここですよね?オシッコの出口!ここに口を付ければいいんですよね」
私は頷くしかなかった!
「芳本!お前、セーバ持ってる?俺、今日は忘れて来たんだ!クリトリスの近くは電気セーバじゃないと危ない!貸して!それで、奥様の脚、そっちに引き上げて!尻の回りも剃らないと!短いのがいっぱい生えてる。奥様、毛深いんだ!」
芳本君は前の通勤バックから電気剃刀を取り出すと木村君に渡し、頭側から私の両方の足首を掴むと思い切り手前に引き上げる!…ァァ、恥ズカシイ…思わず私は呟いていた。
「はい、粗方終わりました!ぅお、奥様、オマンコが一段と目立ちます!サネと言うか、陰唇がボテッと厚くて!ここに俺のチンポが入るんだ」