その手はパンツの上から私のクリを刺激してきた。 「ぁ・・・ゃんっ・・・。」 私は小さな声を出してしまった。 するとその手はもっと素早くクリを刺激してきた。 愛液が少しずつ溢れていく・・・。 その手は服の上から私の胸に触ってくる。 「・・・ぃゃん。ゃ・・めて・・・。」 声が小さくて他の乗客は全然気づいていない。 どんどんその手は大胆な行動に出てきた。 私の服の中に手を忍ばせてきたのだ。 もちろんブラの中にも手が忍び寄ってきた。
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