「ぅわ〜、剃ってるだけなのに…もう淫らなオツユがびっしょり出てます……じゃ奥様、クリトリスはセーバで剃ります!…振動しますから!まだ勃起させないで下さい」
笑いながら木村君が言う
「私、…あなた達のお話…聞いてると…興奮して来る!…段々、堪らなくなる!濡れるのが判る」
やかて、微かなモータ音とともに、一番敏感な場所に衝撃が走る。
「あああ〜〜〜木村君!…わざとでしょ!意地悪あっ あっ…うそ!うそ!あ〜芳本君…た助けて!」小さな振動でも、体を突き抜ける衝撃だった。
「ぅあ、奥様、まだオシッコじゃないですよね?オモラシ?…溢れてる」
体の自制が効かないのだ
「もう、もう!出る!出ちゃう!オシッコ、早く…木村君!オシッコする させて!オモラシしてるああ〜恥ずかしい!あッ」
「どこ?…どこで?!」私はリアドアににじり寄った!
芳本君がドアを開き、左右を見る!私は床から脚を垂らした。
「いいですよ奥様!落ち着いて!外に立って!こちらを向いて!」
二人は並んで車の床に仰向けに寝て、顔だけが車の外に突き出る形だ。
「奥様、私の顔、跨いで下さい!奥様、オマンコ、私の口に宛てがって!オシッコ始めて!…止めたら、木村を跨いで下さい…代わる代わるです」
私は我慢出来ず、言われるとおり、口を探り当てながら密着させた。
「いい?ここでいい?するわよ!出すわよ!あッ…あっ…知らない!あ」
チョロチョロチョロ…自制が効かない!
一定のところで止めてみる!…いくらか漏れるが横にずって、木村君を跨ぐ…。少し余裕が出た!
「いい?木村君…平等に分けてあげる!口を開けて!出すわよ?いい?」
心の中で、バルブを開く
「ああ、気持ちいい!…木村君、飲めてる?美味しい?」
木村君はOKのサインに私のお尻を優しく、ぴちゃぴちゃと叩いてくれるまた、止めて…代わる代わるに…分けてあげた!
「奥様、俺達、兄弟になれましたよ!尊敬する部長の奥様のオシッコ飲みましたからね!奥様のオマンコから直接飲めて、感激です!今度は俺達のチンポ味わって下さい」
そう言うと芳本君は簡単な身繕いをすると、ドアを開けた。
「芳本君、お願いがあるの!…あなたの気に入った下着、買って来て!お金だすわ!今日の下着、プライドが許さないの!主人が笑われる!…ね?いくらでも濡らして汚してあげるから、ね?」