PM.10:00 「お嬢様、そろそろお休みになられたほうがよいかと」 アリス嬢が今まで飲んでいた、紅茶のカップを片付けながらルナルドが言った。 「今日したこと、忘れたとは言わせないぞ。 しっかり責任はとってもらう」 アリス嬢が怒ったように言った。 「そんなことを言ってしまっていいのですか? 途中で寝かせたりしませんよ」 ルナルドは意地悪く笑った。
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