芳本君は、一瞬考えて首を振りながら黙って歩いて行った。
「こんな下着上げられないわ！ねえ、木村君！私、恥ずかしくて！…でも…芳本君は何に使うのかしら？こんな物！」
私が木村君に言うと、
「あいつ、本当に奥様のファンなんです！100％、オナニーのオカズに決まってるじゃないですか、奥様のことを考えながらチンポ、手コキするんですよ」
木村君は言った。
「私のことを？考えて？｣嬉しいような、いじらしいような、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。
「さあ、そんなことより奥様、どんなエッチしましょうか？…部長以外の男がチンポを入れたことがないオマンコですよね…もう一度、じっくり見せて下さい！奥様、ご自分の指でオマンコの奥まで拡げて見せて下さい。その間に、どんなエッチしたいか考えて下さい」
木村君は私の脚の間に腹ばいになった。
「判ったわ。…こうですか？中、見える？…」
「よく見えます！息してます！…奥様、キュッキュッとオマンコ、動かして見て下さい！」
「ああ〜、嫌らしい！…こう？こう、ですか？あ〜動いてる？あ〜〜木村君に見られると…濡れてきます！」
「指、入れますから！動かして！キュッキュッって…ああ、締まる！」
「あ〜、私…木村君には…激しく…抱いて…欲しい！…突き抜くように…貫くように…」
「判りました！奥様、上に来て下さい！」
「上って？私が木村君の上に？乗るの？」
「そうです！馬に乗るように！…あっそな前にコンドームでしたね」
「今日は、コンドームはしなくていいわ！直に木村君を感じてみたいから…それより、上に乗るなんて主人としたこと、ないわ！そんなこと！」
私が言うと、
「私の言うとおりに！さあ、私に跨がって！奥様、チンポを摘んで自分でオマンコにはめて！…私、暴れ馬のように下から突きますから！奥様も腰を使って下さい！悦ぶ奥様の顔が見たいんです」
木村君のいう通りにした
「持って？いいの？……あ〜、入ります！あ〜〜奥に…届く！」
木村君と手綱のように指と指を絡めた…。
「最初は奥様が、上下に腰を使って！」
「ああッ ああッ…いいですこれ！ああッ…ぅわぅわ、ぅわ〜感じる！ぁ」
「今度は私が突きますから…奥様は部長の名前を腰で平仮名で書いて！」
「腰で？ ま さ ふ み って書けば…いいの？」
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