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主人の部下と…?

村木ゆずる  2009-09-21投稿
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「そうです! まさふみ と100回、腰で書いて下さい!私のチンポを筆だと思って!オマンコでしっかり握って!」
木村君は激しく突き上げながら叫ぶように言った「あああ〜ああー、ぅあ…いい! 100…回…ね…ああーあ〜あ〜」
「奥様、顔、見せて!奥様の…イキ顔…記憶して…置きたいから…見せて…私の…目を見て!」
「凄いわ!…木村君!…奥に…奥に…木村君の…チンポが…チンポが…当たる!当たる!ああ〜」
「どこに?奥様のどこ?」「き木村君の…チンポが…私の…オマンコに…オマンコの…突き当たりに…当たる…のよ!あっ」
「奥様!チンポ…とか…オマンコとか…言って…いいん、ですか?恥ずかしい…言葉!」
「いいの!もう…いいの…木村君…の…チンポ…凄い!…オマンコ…壊れ…そう!…壊して!…止めないで!…あ〜〜〜ッチンポ…チンポ!…オマンコ…壊れる…まで…突いて!…まさふみ、まさふみ…ああ〜…イク、イク!…イクイクイク……イクイクイクイク、ィク
…キ ム ラ クン!イッ、クゥー」
私は意識をなくした。
こんな体位は初めてだったし木村君の…凄かった

ぴちゃ、ぴちゃという音と共に、額に冷たい感触を感じて私は我にかえった……濡れたティッシュが額に当てられている…
「私…どうしたの??」
キョロキョロして木村君を見た…
「あはは!奥様!…チンポ…オマンコって口走りながら、2分間の失神!…イキ顔、素敵でした」
「ウッソ〜!…私…そんな…恥ず…かしい…こと…言わないわ!…失神?…2分?そう…なんだ!木村君…まだ…元気?」
息が整わない!
「奥様、凄い!愛液が!芳本が喜ぶように…奥様の下着に付けて置きますね!もう、びちゃびちゃ…凄く、感度がいい!」
そう言いながら下着で股間を拭ってくれた。
木村君の股間はまだ赤く充血して勃起していた。

「何時?」「2:38分!」
長い会話が出来ない。
「まだ、あるわね!少し…休…ませて!」
「ゆっくり休んで奥様…今度は私も、イキますから…奥様のオマンコいい…中がカーブしてて…凄く抵抗が大きい!」
「今度は…どんな?」
「お尻から突きます」
「お尻って?怖い!」
「違います!後ろからオマンコにチンポ、入れるんです!」
「した…ことない!初めての…こと…ばかり!少し余裕…頂戴!…木村君…して欲しい…こと…ないの?」私は言った。
「顔面騎乗知ってます?

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