「負けたわ。認めます…勝てない!悔しいけれど…そうよね。素人の人妻が…セックスに関しては何ほどの知識もないのに…でも、余りにも、知らなさ過ぎる……」
私は正直に木村君に負けを認めた。
「ほら奥様!まんざら悪くもなかったでしょう?…セックスって決まった形はないんです」
今夜は木村君に学ぶことが多い。
「気持ちがよかった!…オシッコとかお尻とか使うのね…」
「でも、良かった。憧れの奥様のお尻の穴を舐めたのは、世界中で私一人なんですね!少し、汗の匂いがしました」
「ああ、木村君!虐めないで!恥ずかしい!」
「奥様、余分なことをさせてしまいましたね!疲れたでしょ?もう、止めますか?少し早いけど、芳本と交代します」
と木村君は言ってくれる
「それはダメ!だって木村君、一度もイッてないわ!…出してないもの。生殺しを脱してないわ」
「いえ、もう満足です!必ずしも射精しなくても…それ以上の快感を味わえましたよ!それに奥様疲れてお気の毒です」
「ダメ!約束は約束よ!決めたことはやりましょ。バック?後ろからと…正常位でする約束でしよ…それに、勝負にも負けたし…」
私は筋を通そうとした。
「奥様、きつくないんですね?バックと正常位、二つに一つ、一回やらせて下さい!」
と木村君は言った。
「お仕置きは?」
「あれは、考えて見ると車の中では無理です!私が立ってやる訳で…」
「じゃあ、二つに一つじゃなく、三つに一つ!…私に、お仕置きをして!オシッコしたように車の外で!…見られるかも知れないスリル、堪らない…木村君のチンポから直接、熱い精子下さい!」
「奥様、飲んでくれますか?美味しくはないですよ。失礼ですが、奥様の口にチンポ、突っ込むのは、夢でした!…見て下さい!私のチンポ!考えただけでこんなに勃って来ました!」
木村君は顔を紅潮させて言った。
「突っ込んで!これ!」
私は木村君のペニスを握っていた。
木村君はリアドアを開け「奥様、車に腰掛けた位でいいです!遠慮しないで突きますよ!中途半端じゃ互いの快感もないですから…」
「私の口、オマンコ代わりにして!」
私は完全にHモードに入っていた。。。勃起したペニスをくわえて、木村君のお尻に両手を回した