すると私の降りる駅についた。 しかし,その手は止まらなかった。 私は恐る恐る後ろを振り返ってみた。 「え?」 そこには私と同じ学校の男子生徒用の制服を着た男子がいた。 「じゃあ,降りるか。」 と,私に言いながら私の手を握り2人は電車を降りた。
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