股間に男の指が入り込む私は脚を拡げる。
「奥さん。沢の清水のように、湧き出てる!ほら…カラキラ、光る!」
私に指先を見せる。
私はまだ、恥ずかしくて…話しをはぐらかす。
「パ、パソコンお上手なんですね!……ハァ〜」
「ああ、パソコンは山では嘘をつかない唯一の友達だ!こいつは女と同じ…爪が伸びたり、汚れた指じゃ反応しない!清潔な指じゃないと…」
濡れ光る指先を見ると細い清潔な指をしている。
男は私の分泌で濡れた指先で私の唇をなぞった。
男の目を見ながら私は男の指を口にくわえた。
男は私の股間から指で汲むようにして愛液でぬめる指を今度は自分で舐めた。…ハア〜…ハァ〜ぁ…
それを見ると私の口から吐息が洩れてしまう!
又、指が秘唇をなぞり、
「これ!三番茶の味!」
私の唇に指が触れる。
私は舐めた。
「色は説明が難しい!」
「ア〜ッ、恥ずかしい…です!…ハァ〜 ハァ〜〜ッ」
男のジャリジャリとした頬ヒゲの感触と共に、唇が右の乳首をくわえて甘く噛む。
「ぁーーッ!ワタシ…償うとか…言って…きもち…だけで、…何も…出来なくて…ぁぁ、ぁぁ」
「いい。このままで!…商売女としてる訳じゃない!出来なくて当然!私のする事に…悦んでくれたら、いいんだ!…真っ白になるまで悦んで見せて!……それでいい!」
男はキスの合間に言った
「ぁぁ、それは!…それじゃ、お、お口で…させて下さい!…椅子に…横になるの、無理ですか…ぁぁ〜、何か、何かしないと!私…何かさせて」
「椅子に?」
男が私の目を見て言った
暫く考えて男は土間から長椅子を抱えて来た。
私はそれにバスタオルをかけた。
男は長椅子を跨いで上向きにゆっくり倒れた。
私は男の下着に手をかけた。胸毛がおへそから下腹部全体に生えていた。
ペニスは逞しく勃っている。先端が透明な液で濡れて…赤黒く勃っている
「下手ですよ私…」
横に腰を落として口に含んだ。先端の液を吸った
「それじゃ奥さんも、見せて下さい。椅子を跨いで!私の上に…」
私は、ペニスを含んだままのコンパスで円を書くようにのように旋回して
椅子を跨いだ。
昨夜考えた事だ!
バスタオルを持って来て良かった!