そしてある日りょうから
『今から会える?』
とメェルがきた。部活帰りでもぅすぐ家につくので 『いぃょ♪』とメェルを送った。まぢめに癒やしてくれるのかなぁ?とか思ったりぃ〜
りょうと待ち合わせをした。ぅちの家の近くまできてくれるとのことだったので歩いていった。まだりょうゎいなかった。ドキドキしながら待ってるとりょうがチャリを乗りながら向かってきた。
り「よっ♪」
な「よっ ぢゃなぃでしょ?)笑」
り「どこいこっかぁ?」
な「小学校ぉ〜」
り「よっしゃーんぢゃ後ろのりなぁ!!」
ぅちゎりょうの後ろに乗りニケツして小学校までいった。ギュッてしたら、「あんまりくっつぐなし」とか言われた↓
なんだぁ?慰めてくれるんぢゃなぃの??
小学校につき、中庭にいった。階段があったのでそこに座った。 りょうゎ黙っている。
な「りょう?」
り「………」
返事がない。りょうの顔をみて呼んでみる。
な「りょう?」
いきなりギュッと抱きしめてくる。力を込めて。
な「りょう…苦しぃょ」
り「あっ、ごめん…我慢できなかったから力こもっちゃった」
我慢できなかったってなんだぁ?
な「大丈夫?。りょうにギュッってされるとぅち嬉しぃょ。すごく安心できるし」
り「なるみ可愛いこと言うなぁ〜俺ずっと好きだったんだぜぇなるみのこと…」
な「えっ…まぢでぇ?だってそんな素振りなんか全然しなかったぢゃん。ぅちだってりょうのこと好きだったょ。ずっとちっちゃぃころから。いつも頭から離れなかったもん。りょうとずっと一緒いたいって思うもん」
り「なるみぃ?」
な「ん?」