「木村君のエッチ?それは内緒!だって芳本君、見たくないって言ったじゃない!立場が逆でも同じでしょ?芳本君も…」
私が言うと
「そうですね!そうでした。…その通りです」
芳本君は言った。
「奥様、きつくないですか?少し休みますか?」
「そうね。時間も余るみたい。…そうそう、木村君が言ってた!芳本君のエッチはネちっこいかも知れないって」
「あいつ!そんな事を?誰から聞いたんだろう…ネちっこいの奥様、嫌いですか?」
芳本君が心配そうに聞く
「そんな事ない!大好き…恥ずかしいけど言うわね?…舐めて貰ったり、指で弄ばれたり、恥ずかしい言葉を言わされたり…焦らされたり、エッチに虐められるの好きかも…優しく縛られたり…」
私が言うとニッコリ笑った……。
「奥様、ここ、何ともないですか?」
二人からツルツルに剃られた陰毛の辺りを愛撫しながら芳本君が尋ねる
「ううん、別に!…どうして?」
私が言うと
「いえ、意味はないんです。剃ったことあるんですか?」
「結婚する前、一度…」
私が言うと、
「こんなにして、部長に叱られないかと思って」
「優しいのね芳本君!…主人は関心ないみたい。見ても、エステで処理したって言うわ。それに…芳本君だけに言うけどもう、ずっと…してないから…触ったり、見たりしてくれない、主人!…だから…ネちっこくして欲しい芳本君に…」…つい
私は本音を言ってしまう
「そうなんだ!奥様も辛いですね!でも部長、今ホントに頑張ってる!…今は部長の話し、止めましょうね!奥様、オマンコ、エッチに洗浄してあげますよ!なんかベトついてますから」
芳本君はビニール袋から「〇〇の銘水」とレッテルの貼られたペットボトルの大瓶を取り出した。
蓋を捻って、ひと口、ふた口飲んで、
「奥様、…このボトルにオシッコ入れるようにオマンコに入れてくれますか?入るところまでいっぱい入れて!痛い時は、痛いと言って!」
「だって!まだお水が入ってるじゃない!」
私が言うと、
「入ってるからいいんです!入ったら私がペコペコって押しますから…奥様は漏らさないようにオマンコをキューっと絞めてて下さいね!この透明な水が白く濁って来ますやってるとエッチですよ!奥様は気持ちいいし」
「ええッ、気持ちいいの?色々、知ってるのね」