「正弘さん!私、女です!女が上で…正弘さん…いいんですか?怒らない?」「ああ、いいね!女が尻を曝して、男をくわえ込む!見てて最高だ!」
男な平然と言う。
「正弘さんがおっしゃるなら…やります!…けど
私…上で、したことないんです!…自分で…入れるん…ですか?ぁぁー、教えて…」
私は後ろの男に聞いた。
「私のを摘んで、奥さん、宛てがうんだ!濡れが激しいから、楽に入る筈だ!本当に初めて?…」
「宛てるん、ですね?……あッ、あッ、あ〜〜、いっぱい、ですか?…根元まで?…………ああッは、入りました!入ってしまいました!あ〜〜ッ」
「上手い上手い!上体を立てて、体重を乗せていい!…おぅッ、おぅッ…それで腰を使うんだ!」
「腰…使うって?…腰使うって?…どうするんですか?」
私は詳しく教えて欲しかった。どうしたらいいのか全く知らなかった。
「上下に!上下に動かすだけでいい!抜けないように、くわえ込んで…」
「上下に?…どこを…持つの…ですか?…くわえ込むって?!奥、根元までですね?…ああ〜」
「馬、馬!馬に乗る要領だ!持つ所なんかない!落ちないように乗るだけ」馬と聞いて、全て解った馬には乗ったことがある父に連れられて、何度も乗ったことがある!
「馬…なら解ります!乗ったこと、あります!…こうですね。あ〜〜ッ…あッ あッ あッ…す、凄いッ、凄い!ぅあ〜…」
スポーツなら得意だ!馬なら簡単だ!…褒められたことがある。
「おぅ、おぅ、おぅッ…」男が声をあげた!
「ああ〜あ〜…凄い!…あ〜、あ〜、いい!ステキ!気持ちがいい、ですあ〜…正弘さん…平気ですか?あああ〜…動かします!ぅあ、ぅあ、ぅあ」要領は覚えた!快感がある。私は上下に動かした
「奥さん、今度は、くわえ込んだまま、抜けないように…こっちを向いて…回転して!脚をかわすんだ!」
…抜けないように脚をかわす…私は頭の中で行動を組み立てながら動いた
「くわえて…抜けない…ように、回るんですね?…私、スポーツ…割と…得意です!…乗馬とか言って頂くと…判ります」
「じゃ、『早あし』!」
顔を合わせ男はそう言うと私の乳房に手を添えた
「早足?…でも、あれは…正弘さん…痛くないですか?激しいです!」