次の瞬間りょうの顔が近づいて唇にキスされる。
「チュッ…」軽く短いキス。顔がみるみる赤くなっていく。りょうとキスしたのだ。
り「なぁ?もっとキスしていぃ?」
な「そんなこと聞くなし///」
りょうゎキスをしてくる。「チュッ、チュッ…」りょうの舌が口の中に入ってきた。舌を絡まれる「チュパ、チュッ」
な「んっ…はぁはぁ…ん…」
り「なるみぃ?」
な「なにぃ?」
り「ぉ前キス下手ぁ↓)笑」
な「そぅいうこと言うなしぃ。難しいのぉ↓↓」
り「んぢゃ俺がいっぱい教えてやるょ)笑」
またキスされる。さっきよりも激しいキス。「んっ…んはぁ…はぁはぁ」
「ピチャピチャ…チュ…チュパァ…」
キスをしながらりょうの手が胸へと忍び寄ってきた。包み込まれた。りょうってなれてるぅ。