「私を、連れて行って下さい!…帰りたくないの!地獄には!…犯して…真っ白にして!」
スポーツ好きの父に連れられて子供の頃からかじって来た私は行動的で、むしろ華道茶道は性に会わないのかも知れない。木登りなど望むところだ
「夜の森だよ?奥さん!野性の世界だ!女には無理だよ!ましてや木の上なんか。私には天国だが…到底、無理だ!第一、食い物は?飲み物は?トイレは?…女には無理」
と男は拒否する。
「構いません!野性でも…野性のメスになる!オニギリもお水も持っています。……おトイレだって、教えて頂ければ…」
私は必死で訴えた。
身体を離して男は又、じっと私の顔を見つめる。
「お願い!正広さん…野性のオスになって!…私をメチャメチャに抱いて!真っ白に、償いをさせて!ねえ、お願い!」
私は男の胸を揺すった。
「私に野性のオスになれって?…………変わった人だな、奥さん。…解った。夕方案内する。とにかく落ち着かない!床だ。床に寝よう!」
「私は木の上で眠るのはなれてるが……セックスはした事はない!勿論、奥さんも無いだろうけど…爽快だろうな」
そう言いながら私に覆い被さって来た。
私の股間に身体を入れて両手を乳房に当てたまま身体をズリ下げて行った
男の顎ヒゲが、敏感なクリトリスを上下する!
「ああ〜、いい!…ヒゲが…いい、です!…チクチク…刺激して!あッ」
今度は舐めてくる…。
「温かい!…ああ〜そこ〜…ああッ…とろけて…しまう!あ〜あー」
更に、男の顎がヴァギナを押し拡げるようにして秘唇の辺りに居座る!
顎のヒゲがザリザリと秘唇をくすぐる。
鼻先がクリトリスに触れる。
男は顔をぐりぐりと左右に振る!
「ああ〜〜〜ス ゴ イ !〜〜ぃぃぃわ〜」
秘唇をこじ開けるように舌先が来ると、今度は顎がお尻に触る!ザラザラと…ザラザラと………。
私は知らず知らず、男の頭に両手を当てて…腰が勝手に動く……
「奥さん。又、岩清水のようだ!ジュクジュクと湧いてくる!…ザックリとざくろのように割れて……卑猥だ!…入れたくなる!…奥さん!子供の頃のフラフープみたいに…腰が使えるかな?」
「フ、フラ…フープですね得意…でした!出来ます!入れて!早く入れて!」