私は一瞬、子供の頃のフラフープを思い浮かべた…ああ、上体は動かさず腰だけを回すのだった… 思い出したものの、当時はそれがエッチな腰使いなどとは思いもしなかったのだが…今は!?
男のモノを挿入されて、あの腰使いが出来るだろうか? 不安ではあったが余りの快感に、早い挿入をせまったのだった!
「じゃ奥さん!入れるが…ゴムは?せんでもいいのかな?…私も、もう…長く…出してないから」
男は気遣ってくれる。
生理が終わったばかりで不安ではあったが、
「はい、大丈夫です!中に出して…下さい!」
と私は言った。
男の手が太腿から付け根方に上がってくる。
「あの、正広さん、私、本当に何も知らなくて…ごめんなさい!…償うとか言って…何も出来ない!…口に含むくらいしか出来なくて。 何でも、言って下さい!」
男の指先は繊細に動いた
私が言うと男は
「奥さんのここ、名器だよ!身体を開くだけでいいんだ…舐めるだけと言うが、それだけでも立派だ!メス猿はオス猿が寝てる間もペニスを一晩中、くわえて舐め続ける…ペニスをはめたまま抱き合って眠ったりな。……気持ちの問題だ」
話しを聞かせてくれる
ザラザラと頬ヒゲが乳房を触る。
「一晩中、口に?…とか、…そのまま、い、入れたまま…朝まで!!……メスはそうするのですね?…し、します私も!…でも、正広さん…大丈夫なんですか?」
「大丈夫って、何が?」
男は不思議そうに聞く。
「いえ、その、入れたまま、朝までって……男性が、あの…硬くないと…」私が言うと大声で笑った
「あははは。…野生のバイアグラでも飲んでるかも知れんぞ!あははは」
男は私の手首を握りペニスに導いた。
「じゃ、今からは、私はフラフープを…やれば…いいの?ですね…正広さん、笑わないで!やって…見ますから」
「笑うとかいう問題じゃないよ。私のことはいいから…奥さんが自分自身、楽しむことだ。今からも、今夜も…奥さんが悦んで悶えたり、本能のまま。それが野性だよ。それが私の喜びさ」
「本能のまま、私が楽しむのが野性。。。
それが、正広さんの喜び…なんですね」
男の指先が秘唇を左右に開きペニスのくびれが…ゆっくりと入って来た