「ええッ、入るかしら?」私は指で拡げながら覗き込みながらペットボトルを宛がった。
グーっと腰を沈めた。
ボトルの肩口まで入った
「奥様、いいですね、入りました。そのままゆっくり後ろに寝て下さい」
芳本君はボトルが抜けないよう私と一緒に倒した
「いいですか?ペコペコって、水を送りますよ。奥様、オマンコ、キュッと絞めて!」
私の膣の中に冷たい水が送り込まれて来た。
「ぅあ、ぅあ、冷たい。ぅあ…」
芳本君が手を離すと真空のボトルが私の中から水を吸い取っていく…
芳本君はそれを繰り返す
「ほら、奥様、綺麗になって行きます。水が濁って来たでしょ?…これ、奥様のオマンコから出たんですよ……」
更にペコペコと押した。
「ああ、芳本君。水が…温かくなった!気持ちがいいわ。でも、恥ずかしいわ。この汚れ…」
私は股間のボトルを見ながら言った。
「よし!これでいい。綺麗になりました」
ペットボトルを抜いて芳本君は振って見せる。
「さあ、どんなセックスしますかね?木村と同じことしたくないし…奥様は教えてくれないし…」
いいながら芳本君はズボンを脱いでいく。
「あっ、そうそう。奥様こんなのしか売ってませんでした。」
芳本君は紙袋から二枚の可愛い下着を取り出した
「かわいそうだから木村の分も買って来ました。これ、奥様のオマンコのシミをつけて下さい。穿いて下さい。私が…濡らします。指で…エッチに濡らしましょう」
そう言うと、自分と木村君のネクタイを取り出すと私の手首を縛って左右のドアの取っ手に結んだ
両手をいっぱい拡げて縛られた。
「奥様の自由を奪って濡らします。パンティを穿いたら脚も拡げますよ」
「よ、芳本君、わざとでしょ、遊びでしょ?…もっと優しく…して!痛いわ…お願い」
「わざと?遊びじゃリアリティがないです。興奮しません。本気で奥様を犯します!」
脚もとに回って私の脚にパンティを穿かせた。
私が腰を浮かせるとパンティをキチンと穿かせた
「少し我慢して下さいよ奥様。部長の奥様を犯すシチュエーションを前から夢に描いていました」
次に芳本君は私の膝を折り曲げて、太腿とスネの辺りをガムテープでグルグル巻きにした。両方共
「準備完了です。奥様、今から犯します」