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主人の部下と…(26)

村木ゆずる  2009-09-25投稿
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「ごめんなさい。芳本君私ふざけてた。許して。嘘でしょ。ね?」
芳本君は縛った私の股をグイッと開いた。
足の裏同士がピタッと合わされた形だ。
「奥様の身体、頂きます…その前に」
と言って、芳本君は私を洗浄し白濁したペットボトルの栓を捻った。
「喉が渇きました」
と言って口をつけるとゴクゴクと美味しそうに飲んだ。
「ああ、芳本君。美味しいの?そんなもの!…ほ 本気なの?…芳本君!」
黙って頷いた芳本君は下着の上から、クリトリスの辺りに電気セーバを当てた。
微かなモーター音とともに振動がクリトリスを震わせた。
「あああああーッ 芳本君…効く、効く、効くぅ
あー、あー、あー」
「奥様、濡らして下さいこれ、木村のパンティです。ビチョビチョにしてやって下さい…」
芳本君は本気かどうか判らない。パンティの上から縦の割れ目をセーバが振動しながら上下する。
「アアアアアー芳本君」
こんな、使い方…するの?アアアアア…」
芳本君はペットボトルの水を飲みながら続けた。
「奥様、その上品なお口で、私のチンポ、舐めて貰います」
下着を脱いだ芳本君は私の乳房の辺りを跨いでお尻を据えて、私の口にペニスを押し付けて来た。

私は夢中で舐めた。
本当に犯されている。
芳本君は腰を上下させる
大きく、硬くなった。
「木村のパンティ、完成したようです。これでいい。あいつにはもったいないけど……」
と言いながら、骨盤の辺りの紐を引っ張るとパンティがハラリと離れた。
「奥様、ご褒美に手だけ自由にしてあげます」
手首のネクタイを解いてくれた。
「奥様、いよいよ、チンポ入れますよ。犯しますからね」
痛い程、縛られたひざ小僧の辺りを押す…
「奥様、オマンコがチンポを欲しがって…濡れていますよ。正直だな奥様…レイプされてるのに濡れちゃって…スケベな奥様だ」
荒々しく芳本君のペニスが肉襞を掻き分けるように入って来た。

後はハッキリ、記憶がない。芳本君の腰を引き寄せるように腰を打ち振った記憶だけだった。
「あ あ 奥様。イク…イキます。クァッ〜〜」
私は芳本君の声を聞いた気がしたが定かでない…

「奥様、奥様…」ベリベリとガムテープを剥ぐ音で意識を取り戻した。

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