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主人の部下と…(終)

村木ゆずる  2009-09-25投稿
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「芳本…君、に…犯され…ちゃった。……」
私はこめかみをさすった
「奥様、そのまま、動かないで。もう一枚、パンティ穿いて下さい」
私は芳本君に任せてパンティを穿いた。
芳本君は優しく、恥ずかしい穴の辺りだけ指で優しく撫でる…
「奥様、俺のは奥様の実物大のオマンコの形だけでいいです。流線型に濡れた後だけでいいです…これの方がエッチです。私の精子も少しつけて」
と言ってなぞり続けた。
やがて木村君も帰ってきた。手にはビニール袋を下げている。
「お疲れ様、ほい!冷たいの、買って来た」
ペットボトルを差し出す
「あっ、俺はあるから要らない」
芳本君はあのペットボトルを飲みながら、木村君にパンティを差し出した
「奥様からのプレゼント」と言って渡している。
「奥様、ありがとうございます。実は、欲しかったんです」木村君は言う
私と芳本君はノロノロと服を着た。
「いろいろ、ありがとうお世話にになりました。」私は言った。
「楽しかったです。またいつか…ありますかね、今日のようなこと」
木村君が言った。
「そんな度々は出来ないわ。私、主人が嫌いな訳じゃないから。……でも ファミリーになったのよね?私たち。…節度を持って意味を間違えず…二人でよく相談して!
雰囲気で判る私。あなた達、兄弟よ。飲んだわ」
私が言うと芳本君は、
「そうですね!節度もった三人の秘密ですから。部長の昇格、近いです。
お祝いしましょう」
「えーっ、昇格?…そうなの?知らなかった。
私、プレゼント考えなきゃ!やりましょうよ、その時…またグループで飲み会でしょ?…又、お二人で送って来て!主人、近頃飲み過ぎるから心配してるの!……ねえ、いいこと教えるわ 乗り物酔いに効くトラ〇ルミンって薬あるでしょ?…主人あれに弱いの!お酒も減るし、夜もグッスリ!
…この前、ドライブがてら温泉に行ったの、私の運転で。 主人は助手席よ。『お前の運転は車酔いになる』といってあの薬のんだ訳。…そしたら温泉に入って食事して帰ったのに助手席で眠ったまま…その日一歩も車から降りなかったの!
誰かに、飲み会であれ飲まされたら主人、翌日の夕方まで目が覚めないわ…二階のベットでどんなに騒いでも大丈夫!…車の中とかでなくても…」
そんな会話をしながら二人を駅に落とし、帰宅した時、まだ主人は眠っていた。…あなた頑張って
私、応援してるから…

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