「もう、言いません!ごめんなさいとか、恥ずかしいとか、言いませんから…夜が来たら、野性のメスになりますから。正広さんも、オスになって下さい!お尻も舐めます!逞しいここも離しません!…朝までくわえますから…入れたまま…」
私は一生懸命、謝った。
「判った判った!奥さんがそう言うなら…今日は私も、特別だ!こうあっても、興奮してる!クコやムカゴが効いたか、気に入ったメスが見つかったからか、チンポが痛い程、勃って…しまう」
男も興奮してるのか、初めてチ〇ポと恥ずかしい言葉を使った。
「チ〇ポ!ですか?」
私が恥ずかしさを隠して言うと男は、
「そうだ!男のはチンポ、女のはオマンコだ!これからはそう言おう!」
「チ〇ポとオマ〇コですね?恥ずかしがらずに、そう呼ぶんですね」
「そうだ!夜が楽しみだ…備えて、少し眠ろう!朝まで寝れない」
そう言って背中を撫でる
「私、重くないですか?このままで」
私が言うと、
「これでいい。落ち着く」と言った。
「じゃ、………チ、チンポを股に…挟ませて下さい…私も…落ち着きます」
私はしっかりと両脚で挟みつけた。恥ずかしい求めだったが、安心出来た
男は横のタオルケットを一気に乱暴に私の背中に覆い被せた………。
いつしか二人とも眠った
目覚めた。暗かった。
充分な眠りの後、目覚めたのではなかった。
私は尿意を催して目覚めたのだった。
男の上下する胸の上で、どうしたものかと迷う。
裸のまま、木の下に降りようか、何かを身に着けるべきか…
ゴソゴソと身をよじる。
男のペニスは硬く勃起したままだった。
どうしたら、こんなに持続するのだろうか?
それはともかく、どうしよう……?
「んッ?…夜か?」
男も目覚めた!
「いえ、…はい!夜です!暗いです!…あの、下に行って…きます!ちょっと……」
男の胸で半身を起こした
「下に?……小便か?」
私の顔を覗き込む。
「!いえ、はい…」
「下にいく必要はない」
男は立ち上がり私の手を引いた。背中側に私を立たせ手だけを前に引いて
「チンポを握って!」
自分は頭上の枝を掴んだ
私の指先にペニスのヒクつくような感触があって勢いよく尿が放たれた