男の背後から手を回されペニスを握らされた！
ヒクつくような脈動があって、ペニスから放尿が始まった。
握った三本の指に微かな振動の感触がある。
…ああ、これが…男の…
……放尿なのか…
感動に似たものを感じた
「野性は一々、木から下りない！メスも、こうして木の上からでいい！
小便の後、舐め合う！」
男が私に向き直った。
しばらくの後、私はやっと理解できた。
「舐め…合うの…ですね｣私は男の前に膝まづいた
ペニスを口に含み、先端を丁寧に舐めた。
「メスの番だ！…済んだら仰向けに寝て、股を開くだけでいい！オスが舐めてくれる」
男が言った。
私は床の端まで進んだ。
後ろから腰の辺りを男が持って、落ちないように支えてくれた。
私は思い切って、…放った、長い…吐息が洩れた
私は仰向けに寝て、脚を開いて膝を抱えた。
男が這うように正面に来て陰部に口をつけた！
「ああ〜、気持ちが…いいです！…綺麗に…して｣男は、手を一切使わず口、舌だけが這う。
顎ヒゲがチクチクして…
「奥さん、星が見える！来て！今度は仰向けに寝て！」
私は男の上に仰向けに寝た。男の手が下から乳房を抱いた！
「星が、見えます！夜が始まるんですね」
私は男の上に手を重ねた
「夜行性動物が動き始める！いのしし、タヌキ、キツネ、…野性が動く」
後ろから私の耳元に男が囁く…
「奥さん、チンポが…勃って、痛い！…入れなくていい、尻の間に…入れさせて！」
私は股を開いて後ろから男のペニスを挟んだ。
「硬いです！チンポが。…私も…ｵ､オマンコが…濡れて来ます！」
私はそんな言葉を抵抗なく使えた。
「正広さん、夜の始めに…舐めてあげたい！どうすればいいですか？」
私が言うと、
「最初はオスの仕事だよ｣と男が言って私を床に寝せた。真っ暗な暗闇でも目が馴れて来ると星明かりもあるのか不思議と見えて来る。
そして、羞恥心を捨て去るに、いい明るさだった
私の膝を折り曲げるようにして足首を掴むと、いきなり足指を口に含み舐め始めた！親指から次々と舐めていく！
「ああッ、足、足ですかあ〜、ああ〜…暖かい…舌が…舌が…」
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