ダブルベットが二台、ピタッと合わされてベットカバーが剥ぎ取られ、そこに、五人の女性が膝をぶら下げる形で寝かされたのです。
「いいな?10分後にクリトリスの勃起度を比べる…その次がオマ〇コの形、色、……その次が、チ〇ポをくわえた所のオマ〇コの形、汁の出具合……いいな、始めるぞ」
男性は床に膝をついて女性の脚の間に体を入れました。
やがて、ピチャピチャ・・ペチャペチャ、いびつな音と女性の喘ぎ声が上がり始めました。
私も思わず声を上げていたのです。集団心理とでも言いましょうか、恥ずかしさなど吹き飛んでいました。仮面を着けている安心感も・と思います
「あーーッ・・違うんです・私・・クリトリスが大きい何て、言ってません…舐められたら…気持ち…いいって…言っただけ!あ〜〜アアア〜」
「あっ んぁぁ〜吸ってッ・・皮を、めくってェ」「大きい!立って来た・グリーンピースのようだ…奥さん、いいよ!」
「そ、そうですかァァ〜・唇、唇でつまむ・ように・・したらいい、ですハァ〜〜吸出して!ア」
「奥さん、ムキますよ!痛い時は、言って!………うあ、うあッ!立った、立った!…硬い!」
「ムイて!、剥いてェ」
その時、隣の女性が私に指を絡ませて来ました。
顔を見ると、涙を流していました。…裏返ったような目でした、無意識に手を握って来ます。
「アアア、アアア〜・・
気持ち、いい!あッ、あッ、それ!いい。いい」
急に部屋が明るくなりました、誰か、照明スイッチを操作したようです。
私はカカトをベットに上げてM型に脚を開かれます…「あの!指、指、指を、入れて・・あッ〜入れたら、もっと立ちますアッ、アッ、アッ〜〜」
「あの、こうです!・・このように・・して下さい!引き上げるように!あッ、アッ、そうです」
主人が居なくなって私は大胆になっていました。
男の人に自分でして見せていました。
「奥さん、そろそろ時間です!もっともっと!どうしたら、いい?」
「つ、摘んで・・舌で、レロレロって、続けて。アッ〜、いい!いい!吸って、吸って!レロレロって、転がす、ように」
「おお、壮大だな!ここから見たら、郵便局のマークのようだ!女体がこれだけ並ぶと、チ〇ポ が勃って仕方ない!」
縦の正面に居た男性が左右を見ながら言いました
仮面の精か恥ずかしさはありませんでした。