「この塗り薬、効いて来るのは30分後ですね?…待ちましょう……私ね何時もは和服を着る生活!」私が話しかけると男は
「判るよ。このオマンコの形を見れば」
私のそこを指がなぞった
「考えた事もない!裸で正広さんと、木の上で夜を過ごすなんて…オスって感じが強い…」
「私も!こんな生活は好きだが、メスを抱きながら木の上で寝るのは初めてだ」
私も男のペニスを右手で愛撫しながら空を見た。
「私、正広さんに叱られながら…メスになろうとした。昨日まで使った事もなかった言葉、『チンポとかオマンコ』って抵抗なく言えるようになった。『舐めて、入れて、突いて』、言えます。これって野性の言葉かも…ああ、こうしてチンポを握ってるだけで、落ち着きます!一人じゃないって思う…」
「女が居るから男は働けるんだな。判ったよ!この乳房の柔らかさ、オマンコの温もりだな」
「大昔、人間はこんなだったのね、多分。女は洞穴で子供を育てながら男の帰りを待つ」
「男はこのオマンコのために、より大きな獲物を持って帰ろうとした。そもそも、人間は猿だ!火を使うことを覚えて、地上に降りた。それまでは木の上に居た。木の実を食い、木の上から小便も糞もした!」
「して見ましょう私たちも!オシッコはしたけど…なんでも!」
「子供を作るだけなら交尾でよかった筈なのに…何時から…快感と言うか…交尾以外の方に、向かったんでしょう?こんなお薬まで作って……」
「欲!性欲という、欲!…ああ、奥さん、チンポ、激しく動かしてくれないか!痒い!むず痒い!」
「こうですか?このくらい?痛くない?私もなるの?痒くなるのかしら…」
「私、上に行きましょうか?上に乗って…オマンコで、しましょうか?」
「うーん、奥さんも痒くなる筈だ!でも、悪い痒さじゃない!…遠いと言うか…気持ちの奥が!チンポ、入れて見て!」
私は舟に乗った!
「あああ、いいよ!いい」
「ねえ、正広さん。私、夫が居るから、またあの都会の生活に、戻らないとイケない!…でも、今がホントの私のような…気がします!又、来ていいですか?夫が居ない時。勝手過ぎますか?私。…皆んな知ってる普通の私、誰も知らない野性のメス……二つは欲ですか?」私は腰の動きを早めながら男に尋ねた。