「う〜、コンテストといっても、ランク付けは奥さん方に失礼だろう!・それぞれにオマ〇コの良さがある!…あと4時間もある!互いのオマ〇コをその都度、見せあって楽しもうじゃないか」と専務さんが言いました。
私が、ふと横を見ると私の手を握った女性がニッコリ笑って、
「さっきはごめんなさい・・年甲斐もなく、取り乱して」と言います。上品な方でした。
「そんな事、ありません私こそ、声をあげたり…あの、お見掛けした所、お立場ある方とお見受けします。…男性は専務さんが居られます、奥様が女性群を取り仕切って頂けませんか?」
「取り仕切るって?」
その女性が私に聞きます
「あの、女性の皆さん!」私は四人の女性に呼び掛けました。
「私、F子と申します。
訳ありでここに参りました。主人は一階に降りました。幸い仮面を着けてどこの誰かも判りません、私、今夜私たちを買って下さった方と思い切りエッチを楽しもうと決めました!エッチなこと、いっぱいしたいです!一階の主人公認で、新しいご主人さまに奉仕します、そのために、この方に女性のリーダーになって頂き、色々楽しんだら、と思うんです。仮面の私、何でも出来そうです」
私の話しが終わらない内に拍手があり、「賛成」「私も同感!」「何でも言って」男性からも拍手と声が上がりました。
「仕方ないですね。M枝と呼んで下さい。私も割り切ります!楽しみたいのは同じですから…次は、アソコの色とかオツユの量ですか、専務さん…その次が、は、入った状況ですね?…恥ずかしいけど、女性の皆さん、いいですね?…その次は女性群から要望を出しましょう」M枝さんが引き受けてくれました。
「じゃ、恥ずかしいけど…自分の指で拡げて…男性、全員にアソコを見て頂きましょう…向こうの端から順番に…」
早速、M枝さんから指示が出されたのでした。
「私、最初ですか?…恥ずかしいな」
と言いながら、指で左右に開きます。
「ほお〜〜ッ、綺麗だ」
男性からため息が聞こえます。
「今夜の奥さんは全員、凄いなあ!オマ〇コの色も形も…それぞれ、いい」
「専務さん、次ですが…いきなりじゃなく…あの 舐めて、顔面騎乗で…舐めて濡らして欲しい!ねえ、皆さん!」