「又、来たい!こんな野性に戻れる時間、いい」
私は段々、激しく腰をグラインドさせながら、ねだるように言った。
「いいよ!いつでも来て いい!こんなメスなら」
「嬉しい!こんなオス…何処にも居ない!私のオマンコに合う!」
「先祖から受け継いだ山が少しある関係で、国から委託をされてる!横浜からこの辺りまで…住家はいっぱいある!…大学を出て、東南アジア、パプアニューギニアなど行ったことがある…住家も色々出来る」と言った。
「いつ、どうしたら会えますか?」
「奥さん、不思議なもんだよ、野性は!会いたい時に会える!オスとメスの本能だ!匂いかな?匂って来る!生理のように」「生理?ですか女性の」
「そうだ!奥さん、生理が終わったばかりだろ?」「そ、そうですけど…なぜ?判るんですか?」
「臭う!オマンコの味と言うか、塩っぱさというか…だから今夜は、もう出せない!射精しない!勃てるだけだ!」
「優しいのね。ありがとう。好きよ!私からは何でもしてあげる!」
「不思議だ!この薬。チンポがオマンコに入ってるとむず痒さがなくなる
やはり、メスを求める薬だな。媚薬だ」
「落ち着きますね…体の芯は燃えるように熱いのに…安定してる…」
「それは、マムシの精だ」「マムシ?」
「さっき、食ったのはクコと朝鮮人参とマムシだ奥さん、小魚と思ったろ…あれはマムシ!」
「それでなのね、ポカポカするの体が」
私はマムシと聞いても驚かなかった。野性に近づいて行く気がした。
「奥さん、話しを戻すがいつ、どこで会えるか?奥さんが、来たくなるというか、オマンコをしたくなった時、どこでもいい、山に来れば私は判る
必ずそこで会える!奥さんに旦那が居る、居ないは関係ない!私のメスだから!今日一緒に居て、体に擦り込んだ気がする…東京駅の人込みの中であっても奥さんのオマンコの匂いは判る!」
「擦り込む?!体が覚えるのね。私のオマンコをそんなに言ってくれるの?私も…正広さんのチンポがいいの。太いとか長いとかじゃなく、私のオマンコの曲がりに合ってる…それと、硬さと温もり私だけのオスよ!他のオスとオマンコはしないけど、私だって正広さんのチンポは判ります。正広さんに奥様が居ても、私に夫が居ても関係ない」
「じゃ、ここらでメスを痛ぶるか、一回!」