和也が激しくピストンする中、貴大が後ろから手を伸ばしクリを触る。
あたしは、気が遠くなりそうなくらい感じていた。
やがて…
『うッ…』
我慢しきれなかった和也のあえぎ声が妙に可愛く感じた。
あたしと和也は同時にイッた。
『俺の舐めてよ』
あたしの顔の前に出されたモノは貴大のチンだった。
あたしはフェラなンてやったことがなかったので、チラッと和也を見たが、ぐッたり目を閉じていたので、貴大のを舐め、そしてシコッた。
貴大は意外にもあえぎ声を出した。
『はぁ…うッ…』