『すまん…犯した訳じゃない。男として責任を取りたい、だけど責任が取れない事をした』
『そうね。でも貴方とは別れない』
『どうすればいいんだろ…』
『私もこの世界で20年いるわ。並みの女じゃない、ただ男が悪いと泣き叫ぶ女じゃない、2人でした事は2人に責任があるわ。貴方から安紀に乗った訳じゃない位、私は判るよ〜』
『安紀ちゃんが、ソープで働いてお母さんは私と結婚して欲しい、と言うから』
『働く場所はソープに限らないし、大学にいくのが親孝行だよ。といったら
私は風俗が好きで行くのだからって……突然抱きついて……………』
『あの娘…淫らな女だった』
『正直に言って淫らだったし、とても上手だった。マキ以上に欲情した。だけど処女だった……』
『貴方が欲情する程、淫らな素質があるなら簡単よ。
私と結婚して安紀を愛人…妾にしたらいいじゃない。
世間は親子丼と言うけど
私達の生き方に責任を持ってくれる訳じゃ無し。
私達の生き方は私達自身が決める。
私がソープで働いてきたのは、伊達じゃない』
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『いいかい安紀アンタは大学に行くのよ。
スポンサーは佐藤さん、
私の旦那、アンタを抱きたくなったら……………佐藤さんは抱くわ。
私とセックスしている時は、アンタは手出ししたらいけない…
アンタを抱いている時は
私は知らん顔してるから…』
『解ったわ、私は佐藤さんの妾ね』
……………………………
マキは朝から私の屹立が勃起してたと安紀に言ったりして、パンツを脱がし二人で弄り廻して遊んだりした。
安紀が学校に行くと、直ぐに絡みつきじゃれてきた。
でも決して射精させない。
安紀が帰って来たらドチラでもどうぞ、
という形である。
安紀は三人で風呂に入り私の屹立や尻の洗いかたを、マキに聞いて洗ってくれたり…マキが実際に洗う姿を見ている。
マキの女陰は栗が大きく尻の穴も開き気味で陰毛は剛毛でないが女陰の周りを縁取り見ていて勃起する位の私好みである。
安紀のは私が先日に鏡割をした許りで、割れ目がすっとあるだけだが猛々しい陰毛がこゆい…
私は二つの女陰を並べて見る事は出来るが
まだいっぺんに味わってない。