「奥さん、私たちも作戦を練ろうか?まな板ショーの作戦。賞金取ろう」
私を買ってくれた男性が言います。肩を抱いて、乳房を揉むんです。
「作、戦ですか?私、こういうの初めてなんです。だけど私を買って頂いたんですから…あなたのいう通りにします」
私もそっとペニスを握って動かしました。
「まな板だからね。観客が居るから、オマ〇コにチ〇ポが入ってる所をよく見えるようにしなきゃならない。出し入れする所をね。それと奥さんの悶える所、声がポイント」と言います。
「ぽ、ポイント、ですね」私は戸惑ってしまいます
「そう、ポイント!だから、どうしたら奥さんがそうなるか教えて欲しい。先ず、チ〇ポとオマ〇コ の方向、位置は私が考える。ケツの方から見せよう。で、奥さん、上がいい?下?、どっちが気持ちいい?オマ〇コを擦る感じとか声は」
畳み掛けるように聞くのです。
「あ、はい、上からが…アソコの中に…あの…」
「アソコって?どこ?オマ〇コ?ハッキリして!」「あ、はい!私が上の方 がオマ〇コの奥まで、あの…チ〇ポが入ります。声も出ると思います。でも、体力がないから、長くは続かないと思います」「『思います』じゃなくて、声を出すね?腰もエッチに使えるね?」
「あ、はい!エッチに腰を使って声を出します」
「判った!じゃ、こうしよう!最初、奥さんが上でシックスナインで舐めよう。で、私がオマ〇コをびちゃびちゃにするから、奥さんはそのまま、チ〇ポを摘んでオマ〇コに入れる、顔は観客に向けて。で腰を使って声も出す、と
しばらくしたら、チ〇ポ を入れたまま、クルッと回転して、ケツの穴も見せながらエッチに腰を使う。私も下から突くから。で、奥さんが体力いっぱいまで行ったら、私が上に正常位で、出来れば一緒にイク。と。それでいいね?」
私に念を押します。
「あ、はい、最初私が上でチ〇ポ舐めて、オ、オマ〇コが濡れたら、そのままチ〇ポをオマ〇コに入れますね?腰を使って…体は立てて、ですか?」「立てなきゃ、チ〇ポとオマ〇コが観客に見えんだろ!立てて垂直に!」
「あ、はい!判りましたあの…声ですが、あの…お名前も、呼んだ方があの…私も、あの…」
「おおッ、そうだね!私の名前は、ヒサシだから」「ヒサシ、ヒサシ。ヒサシさんですね?ヒサシ…」私は何度も呟きました