私が上になってシックスナインでペニスをくわえ、首を振りながら続ける内、ヒサシさんが後ろから私のお尻を前に押します。
私は前に進み、立て膝をして、ヒサシさんのチ〇ポを摘み、私のオマ〇コ
に宛がいました。
腰を沈めると、ズブッとチ〇ポが私の中に入りました。今日、初めて私の体にチ〇ポが入った瞬間でした。
今日と言わず、主人以外の男のチ〇ポが私のオマ〇コに入った瞬間です。
私の心のどこかでプツンと何かが切れた音がしました………。
「おおぅ〜スゲー!」
と男性の声。
「F子さん、綺麗よ!」
何処かでM恵さんの声が聞こえました。
私はゆっくり、腰を上下に動かしました。
なるだけ、見えるように…体を反らし気味にしながら…
ヒサシさんも私の骨盤の辺りを持って、腰を突いてくれます。
「ああ〜ヒサシ、さ、ん 突いて!オマ、〇コ…突いて…アアアア〜〜〜」
私はもう、自分を見失っていました。
私は激しく腰を振りながら首が左右に振れました
「ぅお、スゲー、スゲー 汁も、垂れてる!ヒサシ君の尻まで流れてる!」
男の声が聞こえました。
「凄い、綺麗!F子さん感動するわ!こんなエッチ…興奮する!」…M恵さんの声も聞こえます。
「あああ〜…あーヒサシ さん…ダメ!イキそ!イキそ!イクわ、ああ〜」
私は後ろに、ヒサシさんの胸に背中を預けるように…倒れました。
ヒサシさんは、それでも不自由な体制から、まだ腰を突いてくれています
私の中でヒサシさんのチ〇ポは弓なりに、私のオマ〇コの中を出入りしています。
「おおおッ…圧巻だな!まだ、しっかりくわえてるよ!…いいよこの組」
「ああ〜気持ちよさそう…見てて、イキそう!」
色んな声を遠くで聞いていました。
グッタリした私を転がすように横に仰向けに寝せたヒサシさんは、私のお尻に枕を敷込みました。
私の足首を掴んでヒサシさんは大きく左右に開きました。私の脚をV字に開いたまま、チ〇ポを入れて来ます。
「おお、両方ともケツの穴まで見えるぜ!奥さんの穴は可愛いけどな…」
私は内心、恥ずかしくて堪りませんでした。が、仮面の力に救われました
「あッ あッ あッ…」
突かれる度に声が…