私は表向き、飛び付いて喜ぶ訳にはいきません!
「えーッ!私、ヒサシさんに買われた女ですよ!でも、常務さんなら……ヒサシさんが、そうしろ!と言うなら…」私は消極的な振りをしました。
「奥さんは、私の物に変わりない!だが、後二時間もチ〇ポが、勃たんじゃ、奥さんに申し訳なくて…確かに、常務だからね!私も助かるが。会うだけ会ってやって貰えないかな?」
私は売られた哀れな女を演じることにしました。
「会うだけでも?ですか 会え!と言われれば……」私が言いました。ヒサシさんは拝む真似をして
「助かる!」と言います
「じゃ、奥さん!隣の部屋で常務がまってるから」ヒサシさんが申し訳なさそうに私に囁きました。
「いいんですね?常務さんの命令に従うのですね私。辛いけど…」
私は緋襦袢を、わざとしどけなく着て帯を締めました。 乱れた髪を掻き上げる振りをしながら部屋に入りました。
ソファに座る常務さんに…お邪魔します…小声で言って前の床に横座りしました。
「主人の命令で参りました」神妙な声を出します
「いやいや、そう畏まらんでも。奥さんのまな板、拝見しましたよ、興奮しましてね。ヒサシ君に無理を言ったんだ」
「恥ずかしいです私、こんな経験、初めてで、取り乱しました!恥ずかしい言葉も、覚えていません」…これは事実でした
「いやー、ヒサシ君に奥さんを貸せって言ったら最初、嫌がってね」
「でも、常務さん、お相手の女性の方は?…私、恨まれるのは、嫌です」
これも本当の気持ちです
「その点は心配ない!あんたは、私らのまな板は見てないだろうが…痛がってね、女が。オマ〇コ が痛いと言って…勘弁してくれと言うんだ!他の相手を探してもいいと」
「…痛いって?…あの、生理か何か?体の具合でも、どこか?」私はしれーっと言いました。
「身体の具合と言えば、具合なんだが…私のチ〇ポが太過ぎると言ってね…奥さんのオマ〇コを見て、このオマ〇コならと思ってね。それに、美人で色気はあるし……」
「イヤダ、常務さん!私…あの、アソコは大きくありませんよ!冗談ばかり…でも、常務さん、それじゃ楽しくありませんよね…お気持ち判ります。あの、太いって…どのくらい、なんですか?太くなった時は…舐めて頂いたり…指でとか、濡らして貰ったら…でも多分無理だろうな私も…」
私が言うと常務さんは、ペニスを引き出した!