常務さんは浴衣の前を分けてペニスを引き出しました。少し大袈裟ですがイメージとしたら、象の鼻みたいなイメージで、ドサッという感じで股間に出て来ました。
まだ半分程度の勃起に見えます。
「こ、これ…ですか?まだ大きく、なるのですかス ゴ イ !!…触っていいですか?」
私の手は、既にペニスに伸びていました。…でも
内心、直感で「入る!」
と思いました。
「うーん、もう少しかな…硬くなる筈だ!テコキや舐めて貰えば……」
常務さんは言います。
私は、もう口を持って行きながら、
「舐めて、いいですか?」先端に舌を這わせていました。上から伸び上がるようにして、くわえました!口の中いっぱいを占める感じです。喉の奥まで入れて見ると、まだ半分程が余りました!
顔を上下させてフェラを続けました。
硬く勃起はしましたが、太さと言うか、膨張率はそれ程、大きくはないようで最初の太さから驚く程大きくはなりませんでした。Maxの太さが判りました!…凄い太さ!
バレないように、親指と中指を回してみると、ちょうど私の手首の太さ、
長さは 20?はありません17〜8?です。
ただ、形というか向きが変わっています。勃起した時、半回転弱、捻れていました。
「常務さん!これが…いっぱい……ですね?」
私が口を離して尋ねると
「そうだな。こんなもんだ。奥さんのオマ〇コを触ったり舐めたりしてると、もうちょっと太くなるかな」と言います。
「どこで、します?ここで?」
私が興奮気味に尋ねると
「そりゃあ、あっちのベットの上で、みんなの前で、堂々と奥さんをヨガらせて見たいわな」
と言いました。
「行きましょう!でも前戯と言うか…十分濡らして…滑り易くして頂かないと…無理ですよ私…」
「それは判ってる。潮を噴くぐらい濡らしてから入れるよ」と言います。
部屋に戻るとヒサシ君と常務さんのパートナーの女性がコーヒーを飲みながらくつろいでいました
私と目が合うと、二人共背筋を伸ばすようにして…女性の方は私に手を合わせるポーズをしました
私は軽く会釈を返します
ベットに上がると、
「奥さん、襦袢が何とも言えん色気だ!着たまま
オマ〇コはダメか?」