「常務さんを…好きになって…いいですか?…好きな方と…じゃないと…心が、気持ちが…開きません!体も……オマ〇コも!…開かないと…濡れません!・・濡らして!ネチャネチャに、して」
私は常務さんの耳に口をつけて、恥ずかしい言葉を囁きました。
「ネチャネチャか!いい表現だ!男を勃たせる!」「はい!ネチャネチャです。…よく滑るように…チ〇ポじゃなく…私の…オマ〇コから…常務さんが…私の気持ちの中に…滑り込む…ように…です」私は囁き続けました。
時間が欲しかったのです
ヒサシさんから常務さんに、思いを切り換える時間が……。
「奥さんから、言葉でイカされそうだな。このオマ〇コから、中に入れて貰うよ。…素人の奥さんだろうに…男の気持ちを判ってる!勃つ!勃つ」
「セックスって、思いやりです。相手の心が判らないで…出来ません!こんな着物を着てたら心なて見えません!脱がせて下さい!裸の私を見て下さい!覗いて下さい」
私は大胆に続けました。
「覗くなら、オマ〇コだけでなく、耳も鼻も、口も、尻の穴だってある…言葉に興奮してしまう!」私の手の中でペニスが一段と大きく勃起して来るのが判ります。
ドッキンドッキンと脈打っていました。
「お口でも、お尻でも構いません!…いいんです今夜だけは。…明日から何時もの暮らしに戻ります!…私を買って頂いたヒサシさん、常務さんのチ〇ポを心に持って帰ります。明日から恥ずかしい言葉も使えません!…だから今夜だけは…どんな事でも…いいんです」
私たちの会話は他からはボソボソとしか聞こえないでしょうが、常務さんも私も、気持ちを高めて行ったのです…。
「奥さん、だいぶ濡れて来たが、まだネチャネチャとはいかない!」
「に、二本………二本の指…入れて!…して!あの…コスルように…」
「こうか?痛くないか?」
「アアア〜アアアッ……そうです!ああッー…もっと、上!…天井!あッ
アアー、アアアー・・・」
「おお、溢れて来た!凄い。流れる!」
「常務さん!来て!来て!…入れて!優しく!…あ」
私はマングリ返しにされ股を開かれました。