「常務さん！来て！…気持ちを…オマ〇コを拡げます、から……入れて！｣私はＶ字に拡げられた脚の間から両手を差し延べていました。
常務さんは勃起したペニスの先端を私の濡れたオマ〇コで湿らすように満遍なく動かすと、
「いいかい？最初だけだ我慢して！奥さん」
常務さんの言葉に私は激しく何度も頷くだけでした。…先端が宛がわれます！常務さんが腰を押すと、ツルンとお尻側に逸れるのです！
私の指はペニスの先端を摘み、オマ〇コの入り口に固定させる動きをしていました。
常務さんは何度も試みました……。
「じ、常務さん！…私、上に、上に…行かせて！｣私も必死になっていたのです。常務さんの異常に大きいチ〇ポにクレームをつける以前に、私のが 小さ過ぎる申し訳なさがありました。
私は横に仰向けに寝た常務さんのペニスをくわえ、唾液をマブしてジュボジュボにしました。
常務さんに跨がって立て膝をしてペニスを宛てがいます……。
ゆっくりと体重をかけます…集中して！息もつかない感じです。
数ミリずつ、チ〇ポの先端がオマ〇コを裂いて入ってくるような…でも、息をつくとチ〇ポは引っ込むのです……
「常務さん！腰を…チ〇ポを…突き上げたまま…止めて！止めていて！入れますから…必ず。…ごめん…なさい私のが……小さくて！…必ず……」
仕切り直しで最初から始めます……。
私の額に汗が滲みます。
……ニュプリッ！！
クビレの部分だけですが入りました?
「常務さん！」思わず言って私はペニスから手を離して体重をかけます。
後は、クサビを打ち込むように、ズブリ、ズブリと入って行きました……
どうにか入るには入りましたが、身動き出来そうもありません！
「ああ〜…常務さん、入り……ました！凄く…太い！…根元まで…入る」
「奥さん、暫くそのまま…前後に腰を揺すって下さい。奥さんのオマ〇コが、順応します！オマ〇コが、太さを覚えたら…もう大丈夫！痛さが快感に変わります！産みの苦しみ！可愛い赤ちゃんの顔がみれますよ！」
常務さんは私の腰に手を添えて優しく揺すります
「そろそろ、上下に腰を使って見ようか奥さん
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