「常務さんヴァイアグラお飲みに…なったんですか?それで…こんなに!私にも?…あれは男性が…飲むんでしょ?女性が飲んでも…意味が…」
私が驚いて聞くと、
「あははは!飲んだからって、直ぐに効くもんじゃないよ。今、飲んだばかりだ」
と言って口を開けて見せたのです!
舌の上に、青い菱形の錠剤が乗っていたのです。
「奥さんも飲んで見るかい?女でも、元気が出るよ。エッチな気分になる」と言いながら、常務さんの口の中で、ガジッとかみ砕く音がしました。
口の中から、小さなカケラを指で摘んで私の唇に押しつけます。
「そんな、私、ヴァイアグラなんて…飲ん……」
私が言ってる唇の動きにタイミングよく押し込まれたのです。
小さなカケラでしたが苦い味が口に広がりました
そして、直ぐ溶けて無くなりました。
「さあて。そろそろ、いいかな、奥さん…」
私は、チ〇ポが抜けないようにお尻を押さえられて横に転がされるように寝かされました。
「常務さん、スゴイですまだ、硬くて!ああ〜」
私は先程から体がポカポカと温かくなって来たのを感じていました。
「常務さん、ヴァイアグラ…ポカポカするんですか?何だか私…暑い!」
「ポカポカというか、カッカ、して来る!チ〇ポ がな。暑いって奥さん、オマ〇コが、熱い?」
「全体的に…」
私が言うと、
「じゃ、効いて来たのかも知れんな、女でも」
常務さんはそう言います
常務さんはチ〇ポの抽送を始めました。
「どうも奥さん、オマ〇コの角度がイマイチだ…腰に枕を敷こうか…」
枕が敷き込まれ、私にもチ〇ポが出入りする所がみえるようになりました
「突くからね!」
常務さんは顔を赤らめて言います。
腰がいやらしく就かれます。ゆっくりとか激しくとか…
「いい!常務さん!気持ちが…いい!あ〜〜、いいいわ〜〜〜…」
「奥さん、顔を見せて!イキ顔を…見せて」
常務さんも息を荒げて来ました!
「ああ、ああ!常務さんあッ あッ …あ〜〜〜突いて、下さいィィィ」
その時、私の額の汗を誰かが拭いてくれたのです
横を見るとM恵さんです
「ああ!M恵、さ、ん