義姉の片脚が私を跨ぐ時「あああー〜〜ッ」
と大きな吐息が聞こえた私は尻を両手で掴み、手前に引いた。
強い抵抗があった！
躊躇する時間があってやがて、私の口にピタリと秘唇が宛てがわれた。
「うあああ〜裕也…君！｣先程より大きな声を義姉はあげてのけ反った。
私は谷間の中心に舌を置いて、腰を前後に揺すった…義姉はペニスを含むことは忘れて、自分から腰を揺らした。
義姉の口からは大きな声が絶え間無く発せられた
私が無理に身体を引き付け、義姉の上体を立て尻が私の口に来た時、ひと際、高い悲鳴をあげた。
「ヒあ〜 あ あ あッ…駄目！ダメよッ裕也君！｣尻を浮かせて逃れようとする義姉を許さなかった
やがて、観念したように私の口に尻も据わった。
義姉は微かに腰を揺すった。
濃い、ネバい分泌液が私の口の回りを濡らした。
義姉は、手抜きの腕立て伏せをするように腰を動かした。前の秘豆から尻まで満遍なく動かした。
やがて義姉は向きを変えると、枕元のボックスからティッシュを手早く抜き取ると私の口元を綺麗に拭った。
「ごめん…なさい！私…ごめん…なさい！…」
と二回、言った。
私は黙って頷き、義姉の腰をペニスの方に押し下げた。義姉は戸惑うような、信じられないといったような目付きで私を見た。私はまた頷いた。
「持って…入れて！俺…縛られて、動けない！」
私はまた両手を大の字に投げ出した。
義姉は片膝を立てて…当てて…腰を落とした！
「あッ、ﾊあーｯ〜〜」
大きく吐息をついた…。
「裕也…君！…私たち!…なった…のね！こう…なったのね！」と言った。
「後悔してる？義姉さん｣義姉は激しく首を振った
髪が義姉の顔を隠した！
私は義姉の腰の辺りを掴んで下から突き上げた。
突くたび、義姉の口から声が洩れた。
ペニスで義姉の身体の中の声を押し出す錯覚に落ちる……。
力を込め、義姉の腰を上下に揺すった。
義姉はより大きく喘いだ
「裕也！君！…イ、イ、イ、イ…！裕也！君！！｣私は察した。
上体を起こして義姉を膝に抱いた。
義姉は私の首にしがみついて動かない！背中は汗がびっしょりだった。
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