「義姉さん!来て!そのまま!立ったまま…脚を開いて!………いいから、言うとおりにして!リードする!」
私は寝返って後ろから義姉の脚の間に顔を入れた
「義姉さん、エッチな眺めだよ!よく見える!」
私は言った。
「ぅあ。エッチ!」
義姉は慌ててバスタオルの上から股間を押さえた
「そのまま、腰を降ろして!…俺の顔に腰掛けて!バスタオルを外して!」
私は命令口調で言った。
「こ…!」義姉は私の顔を見下ろして「腰掛けるって裕也君!?!」
「そうです!腰掛けて!義姉さんの、お尻を舐めるんです俺が。美味しいコーヒーの濃いいお返しエッチしてあげます!」
「こ、こんなこと!…も……するの?」
義姉は戸惑いながらも腰を沈める……
「お、お尻は!お尻は止めて!…せめて………」
義姉は言い澱む。
「せめて?せめて、何処ならいいの?…義姉さんが、舐めて欲しい所でいいです!リードに従わないなら…いいです!」
私が言うと義姉はそっと秘唇を私の唇に当てた。
「ここを…」ハァ〜〜ぁ」
と言って、吐息をついた
「じゃ、腰を振って!」
私が言うと、ゆっくりと喘ぎ声と共に前後に腰が動き始めた。
「あ〜…裕也…君…あッ」私は義姉の尻をぴしゃりと叩いた。
慌てて腰の動きが早まる
最初は遠慮がちだった義姉の腰の動きは、激しい喘ぎ声と共に早まった。
嫌がっていたお尻へのタッチも、遠慮会釈なしに押し付けて来る!
「ほら、義姉さん、気持ちがいいんでしょ?」
私は口を離して、見上げて言ったが、股間にある私を見つめるだけで無言だった。
目尻を吊り上げて、まるで別人に見えた。
私は義姉の股間から身体を抜いて、義姉の後ろを取った。
お尻だけを抱えて上げた
義姉は布団に肘をつき、頭をつけて荒い息をしていた。
私は桃のようなお尻の間からペニスを挿入した。
義姉の背中が反り返る!
「ぅわ〜、あ〜、……」
見下ろす義姉のお尻は綺麗な逆ハートの形をして腰のクビレに向かって絞られていた。
背骨が正確に列び、腰の辺りから、くの字に折れてお尻の正面が私に向けられている。
「ゆ、裕也君!これ!これが…いい、ぃぃ!」