『あぁ…うッ…ハァハァ…由奈お前フェラうますぎ…何人の舐めてンだよ(笑)』
貴大のあえぎ声に興奮しながらも、素直になれない。
『何言ってンの!?馬鹿ッ!!』
しばらくすると、後ろに気配を感じた。
後ろを向くと、和也が また元気になッたモノをあたしの穴にあてがった。
あたしは、貴大のモノを四つん這いになッて舐めていたので、バックからの挿入となる。
痛いと聞いていたバックに抵抗を持ちながらも自分の置かれた状況に興奮してしまい、あたしのアソコはぐちょぐちょ。
貴大があたしにチンを舐められて
『はぁ…はぁ…あぁあ!!』
とあえぐ声と、
あたしが和也にバックからピストンされて
『ぁンぁンぁンぁあぁ……』
とあえぐ声と、
和也が全ての状況を見渡して興奮し、あたしの中で
『うッ…』
と小さくあえぐ声が重なり、三人は同時に果てた。
それ以来、3Pはしてないけど、貴大からは何度も
『入れさせろ』
と言われました。
気持ちかッたけど…
これからは彼氏だけのを舐めて、入れさせてあげます?