テーブルの下では直に太ももを触られ、平気な顔を装っていた
触ってくる男を待っていたのかも…男性から味わう刺激が美樹のカラダに火を灯した。
昼間見た夢の愛撫がまた蘇ってきた。
下川所有の大きなワゴンで昼過ぎから3時間の移動中の出来事。加藤が運転し、隣に真紀子が座り、真ん中の席に他の父親が2人。下川と美樹は後部席にいた。走りはじめて30分位は会話もはずんだが、真ん中の父親2人が眠りはじめ、美樹もうとうとしてきた。
美樹のお茶には弱めの睡眠薬と催淫剤が入っていた。リクライニングシートを倒し上着を脱がせブラウスのボタンを外していく。バックから小型のビデオカメラを取り出し、撮影しながら薄いピンクのブラをずらした。
「これから、わが父母会のアイドルのおっぱいを拝見しましょう。ブラを取り、胸の柔らかさを確かめるように揉み、ぷっくりと飛び出した乳首を軽く吸い出してみる…美樹が小さく喘ぎ声を出した。今度は乳輪全体を強めに吸い出してみる…胸を突き上げながら感じはじめた。
なかなか大きな胸ですな〜。乳首を少し見てみましょう…おぉ…すごい乳輪してるなぁ、子供達や前のダンナにいっぱい吸われたんでしょう。
“…それにしても、この乳首…デカい。かわいい顔してるのに、このおっぱいはスケベだな”
「美樹さん…起きた?、おっぱいが感じるみたいだね。こんなに固くなって…」
「下川さん…?えっ、アァ…いけませんアァ…」
下川は美樹の口に舌を差し込み、かき回しながら美樹の舌を絡め取った。「キスもいやらしくできるんだね。声をだすと他の人に気づかれるよ。感じる声は小さくね…」
そう言うと美樹の胸にむしゃぶりつきはじめた。
下川が用意したお茶には即効性の睡眠薬が入っていて、車の振動も睡眠を誘導した。