美樹の意識は朦朧としながら、現実と夢の間をさまよっていた。感じる胸を下川に虐められ久しぶりに快感を味わいながら、心地よい眠りも一緒にやってきた。
「あ〜あ、寝ちゃたよ。睡眠薬効きすぎたな。よだれたらしてる顔もかわいいな。」
下川はペニスを取り出すと軽くしごくと美樹の口に先っぽ入れたり、おっぱいに挟んだりしてシャッターをきった。
「オマ?コはどうかな」
美樹のスカートを捲りパンストをさすりながらpantyの中に手を入れた。
‘こりゃあ薄い毛だな、オォ、カラダはしっかり反応してるぞ。ビチョビチョだ、中もキツいな…クリは普通か…ひと通り撮影し名残惜しみながら服を着せ、催淫ゼリーをオマ?コと乳首に塗っておいた。
「ま〜きちゃん、キスしよ。」
運転席と助手席の間から顔を出し真紀子と舌を絡めだした。
「会長ー美樹さんは?」加藤が聞いた。
「おねんね。乳首は真紀子よりデカいよ。でも、まきちゃんのいやらしいカラダには、誰も勝てないよ。今夜が楽しみだな〜」
そういいながらネチャネチャと舌を絡め、真紀子のおっぱいを服から引っ張り出した。
「アァ下川さん…あたしのこと…忘れないでよ。」「こんないいカラダは離すもんか。なぁカトちゃん。」
「真紀子さんは、いい女ですよ。スケベ度も最高にいい…4Pできるんですかね、楽しみだ。」
「まかせとけって、あれは飢えてるカラダだよ。まちがいない。エッチなゼリーが効いてくれるよ、なっ、まきちゃん。」
下川の揉み方に馴らされていた真紀子は、スカートの中に手を入れ、自分でオマ?コを触りはじめていた。
「会長〜アァアァ…もっと…乳首グリグリしてぇ…」「まきちゃん、久しぶりにダンナと離れてエッチできるね。時間はたっぷりあるから、淫らになりなよ…ほら、隣りのダンプの運ちゃんが見てるよ。毛深いオマ?コ見せてやりな。」
スイッチの入った真紀子はパンストとpantyを片足だけ脱ぎ、ダッシュボードに足を乗せ、隣を走る運転手に見せつけるようにオナニーする。指をいれ腰を動かし、何度となく絶頂を味わった。
下川達とは、5年程前からカラダの関係を持つようになり、父母会という口実を使い乱交まがいのSEXにのめり込んでいた。