作務衣を脱ぎ捨てた二人を見ると、本当にフンドシを着けていました。
「入れる前に、舐めるのは当然ですよ範良さん!私は、前のお豆からホド、尻の穴まで舐めますがね…それくらいしないと濡れませんよホド穴が」
堅伸様は言いながら作務衣を丁寧に畳みます。
余程、几帳面な性格と見えます。
それにしても、お尻の穴と聞いて驚きました。
何度も二人に伝えるのですが、朝はシャワーを浴びましたが、一日、法要で動き回り、汗もかいて…当然、おトイレにも行きました。綺麗にはしましたが……気になって仕方がありません。
「どれ。それでは奥様、じっくり拝ませて下さい観音を!」
一人が片方ずつ私の太腿を抱えて、大きく拡げるのです。
「範良さん、よく観音開きって言いますが、ここから来たんですかね?こうして摘んで…左右に開くから……」
堅伸様は、私の…ビラビラした所を指で摘んでいるのです!
「それがドアですか?…そうかも知れませんね!なるほど!…それにしても、奥様のドアは、閉めた時、余るじゃないですか。大き過ぎて!…観音開きって言うのは、こうして開いた中に、観音が居ると言う意味じゃないかな!ほら、このピンクの肉が観音に似てないですか?…ここが鼻で、ここが口……あっ、奥様、露が出てるじゃないですか!湧き出てますよ」
触りながら話す二人の会話がイヤらしく卑猥で、聞いてる側が興奮して来て…思わずジュン!と濡れてくるのです。
「ああー!お話しながら…触られると、何だか…こちらが興奮してしまって…凄く感じます!」
私が言うと、
「イヤー!いいものを見せて頂いた!感動ものだ若い後家さんのは、いい悦びを知っていながら使ってないからかな…じゃ奥様、今度は俯せになって下さい!尻の穴とホド穴を一緒に見せて下さい」堅伸様が言います。
「俯せ?ですかぁ!…み見るだけ、ですよ。触ったり…あの、…色々しないで、下さいね…」
私は恐る恐る、俯せになりました。
強引に脚が開かれます。
「奥様、膝を立てて…尻を高く上げて貰えますか…そうそう!…もっと脚、拡げて!………こうして見ると範良さん!尻の穴とホド穴って…近いんですね!奥様は特別」
と堅伸様が言いました