「奥様、膝を立てて…尻を高く上げて貰えますか…そうそう!…もっと脚、拡げて!………こうして見ると範良さん!尻の穴とホド穴って…近いんですね!奥様は特別」
と堅伸様が言いました
「近いのが下つき、離れてるのが上つき と言う事になるのかな。奥様は凄い下つきだ!…三途の川渡りか、閻魔の顔跨ぎだな!河童のマンコ干しは、余程、上げないと…」
二人の話しは続きます。
「ま、まだですか?」
私が言うと堅伸様が
「もうちょっとです奥様 ……範良さん、ここ、持ってて下さい。いいですか?舐めますから…」
あっと言う間もなく、温かい舌が、お尻の穴に感じたのです!
「駄目!堅伸様?…そこ…駄目!朝から…汚い!」私が叫ぶように言ったのに堅伸様は尚も、舐めるのです!
「若後家に汚い所はない!って昔から言います。
奥様の尻の穴、汗の味がします!私、長生き出来ます!」
そう言うと、硬く舌を尖らせて、中に捏ねくり、入れるようにするのです
「ああーッ!も、もう、知りません!汚いって…何度も…言うのに…あッ あーーーッ!堅伸さ、ま」急激に快感が押し寄せて来たのでした。
むしろ私は、そこを堅伸様に押し付けるようにお尻を振り始めていました
「あああーーッ!堅伸様 …あッ、あッ、あッ、ぃぃ…いい!イイ!…もっと…もっと!あッあッ…汗…匂う?匂います?あ」私は分別もつかないようになりました。
最後は私、突っ伏して大きな息をしていました。
「奥様、食わず嫌いでしたね?お尻も気持ちでしょう?十分見せて貰いました。今度は奥様の番ですよ!どんな形で入れるのが好きですか?もう十分濡れていますよ」
範良さんが聞きます
「範良様が…さっき言ってたのは?何ですか?」
私が尋ねると、
「昔から仏教界に伝わる隠語ですよ!僧侶は昔は妻を娶らなかったから…エッチの仕方を世間に判らないように、仲間内だけに通用するように、言ったんです」
と範良様は教えてくれました。
「詳しく、教えて下さい」私が範良様に言うと
「奥様は、下つきだから『いくさ場のケツ捲くり』って女の後ろからはめるのや『三途の川渡り』と言って、男の上に跨がって、船を漕ぐように腰を使う」