「ずっと村上のコト好きだったょ・・・」
そう言うと先生は私を研究室の机の上へ優しく押し倒した・・・
ブラウスを片手で開けながら耳から首に優しくキスしてくる先生に…
「先生…どうしたの?急に…ぁん…ちょっと」
「もう我慢の限界だよ。」
そう言うとブラジャーを一瞬で外し、感じて大きくなった乳首をペロペロとなめながら、片方の手は指で転がすように乳首を触られた。
「ぁん・・先生…キモチィィョ…」
「村上感じすぎだよ。そんなにキモチイイの?笑」
いじわるな先生を私は止めれるはずもなく。先生に体をまかせたままわけがわからなかった…